昨日厚生労働省から、

年次有給休暇の取得促進（使用者側からの時季指定）について、

今進められようとしている方向が発表されました。

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正社員の約１６％が、年次有給休暇を１日もとっていない、

そして、有休をほとんど取っていない社員は、長時間労働者の比率が高い、

調査の結果、それがわかったのだそうです。

国は今、「働きすぎ防止」のための対策をいろいろ考えているのですが、

今回の事案「年次有給休暇は、年に5日は取らせる」も、その「働きすぎ防止」策の1つです。

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今後、国会でどうなるのか、

また詳細もまだ決まっていないようですが、 やはり、

「有給が年10日以上ある社員には、5日は取らせなければならない」となる確率が

大きそうです。

忙しい社員に年5日の有休をとらせるのはとても大変なこと。有給をとるために、その前後にまた大幅に残業や休日出勤が増えてしまうのでは、国の目指す「働きすぎ防止」からは程遠い、となってしまいます。

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この件は、

じゃあ思いきって人を入れようと思っても、なかなか応募もない、思うような人が採れない中小企業にとっては、とても大きな問題です。

今ここでお伝えできるのは、「生産性を上げる」とか、「適正人員・適正配置」とか、そんな「いわれ尽くされたこと」になってしまう、それが大変申し訳ないのです。けれど、なんにしましても来年4月から、今有休をとれていない「忙しすぎる社員」にも、会社が指定してでも、有給を年5日は取らせる、それがとても現実的になったことを、今回お伝えをさせていただきます。

西遠労務協会では、

今週からパートさんの募集を始めました。

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こちらをご覧ください⇒http://www.seienroumu-com.check-xbiz.jp/saiyo/index.html

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西遠労務協会では今、

お子さんや家族との時間も大切にしながら、

かつ、仕事を通じていろいろな人と知り合い、

自分をスキルアップさせている、

30代・40台の先輩スタッフが活躍しています。

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西遠労務協会の仕事は、

特に覚えることもなく簡単にできてしまう、というものとはちょっと違います。

社会保険労務士事務所の仕事は、

健康保険のこと、年金のこと、お給料のこと、自分たちにかかわる税金のこと、などなど。

仕事を通じて覚えていただくことはたくさんあります。

けれどもこれらは、

私たちが生活していくうえでなくてはならないもの。

仕事をしていくと、

「ああ、こうなっていたんだ！」とか、「じゃあ、こうすればよいよね。」などと、

気づくこと、ためになることが、たくさんたくさんあります。

西遠労務協会の明るいスタッフたちと一緒に

仕事を通じて、考えたり、学んだりしていきませんか？

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エクセルとワードの基本操作ができる方であれば、

社会保険や給料計算は未経験でも、

丁寧にお教えします。

時給は900円～1,000円

詳細はハローワークとＤＯＭＯに掲載しました！

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西遠労務協会が働きやすい場所である理由ですが、

所長が女性、しかも、なんといっても3人の子育ても経験していますから、

働く女性の「事情」と「気持ち」がよくわかり、

仕事と家庭の両立には理解があります。

気持ちよく働きながら、

でもスキルアップもしていきたい、

そんな方にピッタリの事務所です。

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まずは、お電話にてお問い合わせを。

０５３－４３６－１０３３　　担当：山口まで

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ところで、西遠労務協会では、一昨年と昨年入ったスタッフ2人に、

西遠労務協会に入っての感想を聞いてみました。

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≪正社員：Aさん（一昨年入社）≫

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１．経験豊富な先輩方が多く、困ったときは頼れるので安心してお客様と対応できます。また勉強会に力を入れ、知識・経験の共有、社内レベルの底上げをしています。

２．担当制のため、個々が持っている顧問先企業に対する仕事の幅が広く、様々な経験が積めます。

３．社風・従業員の言動がポジティブです。

４．明るく前向きな社風のため、お付き合いしている顧問先企業もいい会社が多いと感じます。

５．アットホームな環境で、意見を発言しやすいです。

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≪パート社員Bさん（昨年入社）≫

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１．先生（山口）が、スタッフの意見に真剣に向き合ってくれます。

２．社員さん・パート同士がお互いに気遣いができています。

３．ミーティングでコミュニケーションをとり、協力しながら仕事ができるのがありがたいです。

４．改善点などをお互いに共有できる（風通しが良い）ところがよいです。

５．朝のミーティングで毎朝新入社員のような新鮮な気持ちになり、前向きに頑張ろうと思えます。

６．皆さん（先輩方）が親切に教えてくださる。

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西遠労務協会で私たちと一緒に仕事をしてみようかなと思ってくださった皆さん、

まずはお電話をしてくださいね。

０５３－４３６－１０３３です。

それでは、お電話待ちしています！！

ユーチューブにセミナー案内をアップしました。ぜひご覧ください。

「賃金制度・評価制度のつくり方」　2月19日（木）・3月6日（金）　（同内容です）　⇒　こちら

≪賃金制度・評価制度づくりセミナーのご案内≫

今回、2年ぶりに、
「賃金制度・評価制度づくりセミナー」を開催させていただきます。

社員も、「給料」「評価」には、大きな大きな、経営者が想像する以上に大きな関心を持っています。

たまたま1月5日の日本経済新聞朝刊に、日本経済新聞社がおこなった興味深いアンケートの結果が載っていました。

それは、「働き方アンケート」というものでした。

◎自社の従業員が仕事や働き方に満足している」では、

　経営者の予測は・・・満足とおおむね満足が89.2％
　働き手の答えは・・・・満足とおおむね満足が56％
このように意識のズレが見られたそうです。

◎そして働き手の不満の理由ベスト３は、

　① 収入が少ない
　② やりがいがない
　③ 正当に評価されない
だったと。

そもそもほんとうに少ないのか？
評価できることをやってくれているのか？
その前に、何が評価されるのかをわかっているのか？

そんな疑問が出てきます。

けれども、とにかく、こんな状況を放置するのはマズイ!!
やはり企業として打てる手を考え、実践する必要がありますよね。

と、そこで。
今回の賃金評価セミナーです。

ご参加いただくことで、

① 収入が少ない
　⇒　水準と比較してどうかを確認する
　⇒　どうすれば給料が増えるかをわかるようにする

② やりがいがない　＆　③ 正当に評価されない
　⇒　取り組むべきことを明らかにする

　　　　↓
できている、不足しているを本人・会社が判断し、ズレを見る
できている部分は認める、取り組む課題は支援する
と、社員の不満ベスト３への対処ができます。

不満を放置すると、貴重な人材ほど離れていってしまう、それは絶対に避けたいですよね！！

また、今回のセミナーでは、
「他社ではどれ位昇給しているのか、いないのか」を、
男女別、年齢別にご紹介します。

これは、愛知の北見昌朗先生の調査で、
昨年、従業員300人未満の94社を対象におこなったものです。
スゴイ情報です。

セミナーは

2015年2月19日（木）10：00～16：00
2015年3月 6日（金）10：00～16：00　　（同内容です）

昼食も西遠労務で用意させていただきます。

詳しい内容/参加申込書はこちら（PDF）

プリントアウトして、
西遠労務までファックスをお願いいたします。

ファックス番号は、【　053－436－1138　】です。
お申し込みはお早めに！！

今朝窓を開けてみたら、外は銀世界。

もともと、雪が非常に少ない浜松です。けれど、昨日天気予報を見て「もしかしたら、18日の朝は雪が積もっているかも」と思っていただけに、 「ああ、やっぱり。」でした。

また今朝は、自宅を出たとたんに救急車のサイレン。そして事務所に着くと、目の前の信号でオートバイの転倒も。

・・・

さて、こんな日に多いのが、車の渋滞による社員さんの遅刻。

そしてお客様から、遅刻の扱いについて質問をお寄せいただきます。

それに備えて今朝の事務所ミーティングでも、改めて事務所としての判断統一（確認）をしました。

うちの事務所のお客様へのお答えは、「遅刻扱いにされればよいですよ。」

・・・

当然、道路の混雑を予想され、いつもよりかなり早く家を出られ、始業時間に間に合わせた方もいらっしゃるわけですから。雪と、雪による渋滞は「想定内」であると考えます。

また、社員から、「遅刻扱いになるより、半日有給にしてください。」 との申し出、これもよくあります。有給は前日までの申し出が原則ですが、急病の場合や、こういった雪・台風などによる遅刻の場合は、特例措置として有休を認めている企業様が多いです。なかなか有休をとれない社員さんも多いですから、まあ、これはこれでよいのではないでしょうか。

ただ、たとえば山の中の急斜面の上に会社があって、温度が上がらないと路面凍結による車のスリップ等で危険な場合など。そういった特殊なケースであれば、状況により始業時間を遅らせるなどの対応が必要な場合もあるでしょう。

また、社員側でも、自宅が山の中で路面凍結して危険、などの場合。それはその社員の個別事情として自分であらかじめ会社に「大変申し訳ないのですが・・・」と事情を話しておく、そのうえで始業時間前にもう一度会社に遅刻せざるを得ないことを連絡する、などとなるでしょう。もちろん、平地の友人や親戚の家に泊まらせてもらう、無理なら会社の近くにホテルをとる（自費になりますが）などの自己努力をされる、それが一番よいですが。「あくまで自分の事情によるもの」という考え方でお願いします。

・・・

重要なのは、「わが社では、こういう時はこう取り扱います」というルールを社内周知させておくこと。それが一番大切です。ただし、もちろん社員の安全への配慮を前提にして。

「労務トラブル！その対応策と就業規則変更のポイント」セミナー第2回目を開催しました。

ご参加くださった皆様、ありがとうございました。（松本）

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≪参加者の皆様からいただいたお声≫

■勤怠不良についての話を聞いて、今の時代のいろいろな問題を他社も抱えているということ、また、すべての問題を起こす前に事前に防止、軽減できる対策を施すことを考え、実施して就業規則に落とし込む必要性がある。

⇒事前にできる対策の一つとして、就業規則の見直しの必要性をご理解いただけただけでも、本日のセミナーは成功です。ご参加ありがとうございました。（松本より）

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■会社の現状と合致する部分も多くあり、大変参考になりました。ありがとうございます。

⇒現状把握は問題解決の第一歩です。お話しさせていただいた内容を参考にして、対策や就業規則の見直しを実行されることを願っております。ご参加ありがとうございました。

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■規定のサンプルもあり、明確にする部分等はわかりますが、解釈が変わってしまう表現など注意点があるとさらに良いと思います。

⇒貴重なご意見感謝申し上げます。就業規則セミナーは今後も継続して開催する予定ですので、いただきましたアドバイスを参考にさせていただきます。ご参加ありがとうございました。

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■わかりやすく、ていねいな説明でした。それぞれの項目をさらに具体的事例を複数聞けるとありがたいです。

⇒事例が入ることで身近に感じられ理解が深まりますよね。「事例を交え分かりやすい」を大切にしていますので、今後も皆様に役立つより良いセミナーを開催していきます。ご参加ありがとうございました。

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■法の簡単な解説、事例を交えて説明してくださったため、非常にわかりやすかったです。本日教えていただいた就業規則のポイントを、会社の就業規則と照らし合わせ、確認しようと思います。

⇒お話できた事例はほんの一部でしかありません。セミナーでお伝えした就業規則のポイント、御社の就業規則に役立ててください。ご参加ありがとうございました。

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昨日は、「ほしい人材の採り方・育て方」セミナーの第１回目でした。

参加者の皆様、お天気もはっきりしない中、いらしていただきありがとうございました。

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今日のセミナーで一番力を入れてご説明したのは、「どうしたら応募者が増えるか」の部分です。ここは、今、どの事業所様も大変苦労されているところですので。

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とても現実的な、皆様が困っていらっしゃるところのお話でしたので、いつも以上に力が入ってしまい、３時間がなんと短かったことか。

この３時間を有効なものにしていただくため、皆様には今日のセミナーの内容をさっそく実践していただきたい、そう強く願っています。（山口）

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≪参加者の皆様から頂きましたお言葉の一部≫

大満足です。非常にわかりやすい話し方で、内容も良かったです。積極的にほしい人材を採りにいくようにしたいです。ありがとうございます。

⇒（山口より）ご満足いただけてよかったです。わかりやすい話し方、と言っていただけ、うれしいです。わかりやすく、具体的に、を、モットーとしておりますので。ありがとうございました。

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分かりやすくてよかったです。

時間がたりない、もっと聞きたいと思いました。今後に生かします。

またぜひ参加させていただきます。

⇒分かりやすいというお言葉、ありがとうございます。

今日は本当に、もっと時間がほしかったです。具体的な話をたくさん加えていたら、

進めるのが予定よりずいぶん遅くなってしまいました。 申し訳ありませんでした。

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非常にわかりやすかったです。

目からウロコの内容でした。ありがとうございました。

⇒ ウロコが落ちてよかったです！お話をしたときの「そうか！」という〇〇さんのご様子が、

とてもありがたかったです。

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人の採用は 大型投資と同じである。なかなかそこまでの意識がないままで採用活動をしていたと思った。

上から目線の採用ではいけませんね。

⇒考えてみると、採用はなんと大きな投資！ ほんとうに。だからこそ、気合を入れて取り組みましょう！

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採用活動の方向性があっていることが確認できた。ＨＰ等の改定を早めにおこないたい。現在採用活動中なのでがんばります。

⇒ＨＰ、とっても大切ですよね！〇〇様の会社であれば、応募がないということは無いとお察しいたしますが、より多くの「よい方」のお申し込みがあるよう、ＨＰも工夫していってください。

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今日のセミナーで、募集要項の書き方、文章などについても教えていただいたので、参考にして次回から活用させていただこうと思います。

⇒具体的に使っていただけそうで、うれしいです。 とにかくこだわって文章もつくってくださいね。

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広告媒体の活用方法。

特にわかりやすくピンポイントの条件面のＰＲは、ぜひやってみようと思いました。新卒・中途ともに採用が厳しくなっているので、今日のセミナーを活かせるように計画をしていけるほど、充実していました。

⇒ぜひぜひ、今日のセミナーを活かしてください！！絶対に！

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いろいろと目からウロコなお話を聞くことができました。ありがとうございました。

人を集めるにはもっともっと努力が必要であった。

⇒そう！必要ですよね、もっともっとの努力。私ももっともっと努力していきます。ご参加いただきましてありがとうございました。

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その他、たくさんの前向きなお言葉をいただきました。

ありがとうございました

「労務トラブル！その対応策と就業規則変更のポイント」セミナーを開催しました。

パワハラ、未払い残業代請求、メンタル不全など、企業規模にかかわらず起こり得る労務トラブルを取り上げ、実例をご紹介しながら対策や就業規則の工夫について解説させていただきました。

ご参加くださった皆様、ありがとうございました。（松本）

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≪参加者の皆様からいただいたお声≫

■就業規則を見直す話が出ている折にセミナーに参加できてよかったです。 未払い残業代については改善したい部分が多かったので検討すべき件だと思います。

⇒タイミング良くセミナーを開催することができて良かったです。セミナーの内容を参考にしていただき、未払い残業代の改善が進むと良いですね。ご参加ありがとうございました。（松本より）

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■総務として実務する際、どこまで知っておいた方が良いのか分かりませんでした。会社の立場としてどう考え、どうしていくのかが分かり参加してよかったと思います。参加者の中からも質問が出た事は、当社でも対応がされていない事でしたのでとても参考になりました。

⇒「参加してよかった」という感想は素直に嬉しいです。総務という仕事はまさに扇の要の仕事だと考えます。広い視野で会社全体を見渡し、経営者や社員とコミュニケーションをとりながら様々な仕事をこなされていることでしょう。会社と社員双方に配慮したバランス感覚も必要ですよね。 参加者の質問も含め参考になったようで、良かったです。ご参加ありがとうございました。

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■経営者がかかわり就業規則を作成しなければいけないと実感した。

⇒会社が大きくなれば、業務を安心して任せられる担当を配置するのは当然です。ただ、就業規則は会社のルールを定めた重要な文書であり、会社と社員の契約書となります。全幅の信頼を寄せる担当者であっても、会社への思いや考え方に少なからずズレはあるものです。このズレによって思わぬトラブルが発生しないよう、経営者様がかかわることは重要です。セミナーをお聞きいただいたことで必要性を感じていただけたご様子、それだけでもセミナーは成功です。ご参加ありがとうございました。

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■実際に起こった労務トラブルを例にして、どのように就業規則を変更すれば良いのか、分かりやすく説明して頂き参考になりました。

⇒西遠労務協会のセミナーは、「事例を交え分かりやすい」を大切にしています。毎日様々なご相談をいただくことに感謝し、今後も皆様に役立つより良いセミナーを開催していきます。ご参加ありがとうございました。

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■ためになりました。今ある就業規則を改正するのに参考にしたいです。持病対策については、面接の際に活用していきたいです。

⇒「ためになりました。」と言う言葉、本当に嬉しいです。会社のリスク管理の一つとして意識的に就業規則を見直すようにされると良いと思います。労務トラブルは、採用など水際で防ぐとこが出来れば、それに越したことはありません。ぜひセミナーの内容を参考にして、面接を工夫してくださると嬉しいです。

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■就業規則等の話をして頂き、足りない、改善しなければいけない面が多々ありました。最悪な状況を想定して考えなければいけないと思います。それらに対応できる知識も重要だと感じました。

⇒足りない部分や改善点が見つかったご様子で、会社をさらに良くする一歩を踏み出せたと考えられますので、とても良かったです。さまざまな事に臨機応変に対応できる知識を身につけ感性を磨くことは、大変なことですが本当に重要ですよね。ご参加ありがとうございました。

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就業規則セミナーの第２回目は、平成26年6月13日（金）です

詳しくは こちらをご覧ください　　　 http://seienroumu-com.check-xbiz.jp/blog/archives/350

ＨＰに人材募集のページを作りました。

http://www.seienroumu-com.check-xbiz.jp/saiyo/index.html

西遠労務のスタッフのみんな、、

記事や撮影に協力してくれて、ありがとう！！！

西遠労務協会では、

パートさんの募集を始めました。

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西遠労務協会では、

子育てしながら家庭も！仕事も！充実させている

30代・40台の先輩スタッフが活躍しています。

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西遠労務協会の明るいスタッフたちと一緒に

お仕事しませんか？

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仕事内容は、社会保険労務士事務所の事務

エクセルとワードが使える方であれば、

未経験者でも丁寧にお教えします。

時給は900円～1,000円

詳細はハローワークとＤＯＭＯに近日掲載！

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所長が女性、しかも、なんといっても3人の子育ても経験していますから、

働く女性の「事情」と「気持ち」がよくわかり、

仕事と家庭の両立には理解があります。

気持ちよく働きながら、

でもスキルアップもしていきたい、

そんな方にピッタリの事務所です。

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まずは、お電話にてお問い合わせを。

０５３－４３６－１０３３　　担当：山口まで

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西遠労務協会では、昨年と今年新しく入ってきたスタッフ2人に、

西遠労務協会に入っての感想を聞いてみました。

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≪正社員：Aさん（昨年入社）≫

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１．経験豊富な先輩方が多く、困ったときは頼れるので安心してお客様と対応できます。また勉強会に力を入れ、知識・経験の共有、社内レベルの底上げをしています。

２．担当制のため、個々が持っている顧問先企業に対する仕事の幅が広く、様々な経験が積めます。

３．社風・従業員の言動がポジティブです。

４．明るく前向きな社風のため、お付き合いしている顧問先企業もいい会社が多いと感じます。

５．アットホームな環境で、意見を発言しやすいです。

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≪パート社員Bさん（今年入社）≫

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１．先生（山口）が、スタッフの意見に真剣に向き合ってくれます。

２．社員さん・パート同士がお互いに気遣いができています。

３．ミーティングでコミュニケーションをとり、協力しながら仕事ができるのがありがたいです。

４．改善点などをお互いに共有できる（風通しが良い）ところがよいです。

５．朝のミーティングで毎朝新入社員のような新鮮な気持ちになり、前向きに頑張ろうと思えます。

６．皆さん（先輩方）が親切に教えてくださる。

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こうして今回、新人スタッフの感じているところや意見を聞くことで、西遠労務協会の良いところをいろいろと教えてもらうことができました。ありがたいなあと思うと同時に、もっともっと良い職場にしていきたい！と思いました。

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