6月 11th, 2008
昨日は、ある会計事務所のご紹介で、社会保険に加入されていない会社に説明・アドバイスをしてまいりました。道に迷ってしまい時間に間に合わず大変ご迷惑をお掛けしながらも、笑顔で快く迎え入れていただいた社長様に救われ、とても新鮮な気持ちになりました。日常、笑顔と誠実さをもって対応するよう、あらためて心掛けたいと思います。
さて、今日はasahi.comより最低賃金の記事を紹介します。
-最低賃金、高卒初任給水準に 政府原案に中長期目標(H20.6.11 asahi.comより)-
政府と労使の代表らによる「成長力底上げ戦略推進円卓会議」が議論している最低賃金(最賃)の中長期的な引き上げ目標について、政府の原案が10日明らかになった。将来的には、高卒初任給の平均水準を目標とする。この目標にむけ、まずは12年ごろまでに、小規模企業の女性で最も低い水準の初任給程度に引き上げるとしている。
原案は、高卒初任給の水準を目指して政労使一体で取り組むことを明記する。07年の最賃は全国平均で時給687円で、同年の高卒初任給は、小規模企業の女性で最も低いグループの水準が740円、全体の平均が927円。今後初任給が上がれば、目標水準も連動して上昇する。労使との調整を経て、20日の会合で合意を目指す。
厚生労働省の中央最低賃金審議会は24日、08年度の引き上げについて議論を始める。円卓会議で中長期的な目標について合意すれば、今年度の引き上げ幅も、10年ぶりに高い引き上げ幅(平均14円)だった07年度を上回る水準になる可能性が高まる。
これまでの円卓会議では、労働側が高卒初任給の水準を主張し、使用者側が「目標設定は中小企業の経営を圧迫しかねない」と反発。政府の原案づくりも難航していた。しかし物価上昇が続く中、「生活者重視を掲げる福田政権として、底上げへの強い意思を示す必要がある」(関係者)と判断したとみられる。ただ、原油高などで経営が苦しい中小企業も多いとみられ、20日の会合で合意できるか不透明な要素もある。(記事終了)
昨年あたりワーキングプアや格差社会の問題の中で、『最低賃金』のことがセットで話し合われることも多かったです。しかしながら、改正された最低賃金法の施行日が来月(7/1)になっているのですが、あまり大きく取り上げられることはありません。どうしても認知度や企業の意識は低いのかな?とも思います。
ただ、最低賃金に近い水準で働いている方がどれくらいいるかは分かりませんが、パートやアルバイトを抱える企業に影響を与えることは間違いありません。昨年10月、静岡県の最低賃金もいっきに15円引き上げられました。厳しい経営環境にある今、企業与える影響は非常に大きい問題でしょう、国はその行方をもっともっと早く大きく分かりやすく伝えてもらいたいものです。
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6月 10th, 2008
メンタルヘルス関係のセミナーは、今年2月、自社主催でおこないましたが、今回は袋井商工会議所主催で。
今回も、精神保健福祉士の高橋先生と二人で講師をします。
内容は、①高橋先生からのメンタルヘルスについてのご説明
②私から高橋先生にご質問、お答えいただく形でのメンタルヘルスの実務の話
③メンタルヘルス対策として会社がやっておくべき労務管理
3時間のセミナーですが、な、な、なんと、参加料は無料とのこと。さすが商工会議所です!
また、セミナー後には高橋先生(と私)が個別相談にも応じる、ということで、とっても充実した、ご満足いただける内容になりそうです。
皆様と袋井でお目にかかれるのを楽しみにしております。
詳細・お申込は、袋井商工会議所ホームページにて
http://www.fukuroi-cci.or.jp/chirashi/men0001.PDF
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6月 4th, 2008
今夜(あ、もう昨夜だ!)は、CDの録音をしました。
実を言うと、同じテーマ 『 うつ病対策 』 のCDの録音は、3回目。1回めは、出来上がりを聞いてみたらなんだか本を朗読しているみたいで、とても恥ずかしい代物になってしまい、録音し直すことに。2回目は録音機器のちょっとした不調。そして3回目の今日は・・・。デモを聞いてみないとなんともいえませんが、今回こそは!と思っています。まあ、自分では、エッ、私の声ってこんな声!?と思っても、録音してくださる方にうかがってみると、やっぱりこんな声だそうで・・・自分自身が聞いている声は、他の人が聞いている声とちょっと違っているみたいで。
それはそうと、録音時間は、皆様に聞いていただきやすいよう、30分程度にしました。私はよく移動の車の中でCDを聞きますが、皆様にもぜひちょっとした移動の途中に聞いていただきたい、そう思っています。
1週間くらいで出来上がるようですので、出来上がりましたらまたご案内をさせていただきます。 ・・・でも、やっぱりちょっと心配。
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5月 24th, 2008
今日は浜松労政会館にて、「パート労働法改正対策セミナー」を開催しました。私(山口)と、松本、二人で分担して講師を務めさせていただきました。
このテーマでのセミナーは、今年の2月に続いての開催です。
セミナーでは、
・パート労働法の概要
・いいパートさん採用と定着のポイント
・その他、最近の労働法改正情報
をお伝えしたほか、様々なチェックリスト、パート用雇用契約書の書式などもお持ち帰りいただきました。
今回も参加者からいろいろなご質問をいただいたのですが、その中で、「パートさんとの雇用契約の結び方ですが、1年の契約更新が個人ごとにポツポツ出てきて、更新を忘れそうで心配です。」とのお声があがりました。
「入社の年の契約期間は3月末までにして、後は全員一律で4月から3月までにしたらいかがですか?」とご提案すると、「それはいいですね!」とお喜びいただき、私もうれしくなりました。
参加者からいただいたお言葉
■ 当社に合った内容のご説明、貴重なアイデアもたくさんいただき、ぜひ今後の参考にさせていただこうと思っております。
■ 今まで正社員とパート社員とを比較してみる機会はなかったように思いますので、改めて仕事内容等を見直す良い機会になりました。
■ より明確な説明ができるようにするための資料作りがこれからの課題・・・。
ありがとうございました。正社員とパート、一度それぞれの仕事を確認、必要な見直しをして、皆さんに気持ちよく仕事をしていただきたい、そう思っています。
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5月 23rd, 2008
おはようございます。今日は午後から当協会主催で『パート労働法改正に上手に対応する方法』と題してセミナーを開催します。講師を勤めさせていただくのですが、何回やっても緊張するものですね・・・精一杯わかりやすく説明させていただきます。
さて、asahi.comより記事を紹介します。
-トヨタ、「カイゼン」に残業代 業務と認定、来月から(H20.5.22asahi.com)-
トヨタ自動車は21日、生産現場の従業員が勤務時間外にグループで取り組む「カイゼン」活動について、残業代を全額支払うことを決めた。月2時間までとする残業代の上限を撤廃する。「自主的な活動」としてきたカイゼン活動を「業務」と認定する。労働組合も了承しており、6月1日から実施する。
長時間労働による健康被害や過労死が深刻化する一方、「名ばかり管理職」への批判を受け、日本マクドナルドが直営店の店長に対する残業代の支払いを決めたばかり。サービス残業と指摘されたカイゼン活動を残業と認めるトヨタの方針転換で、製造業でも「働き方」と「報い方」のバランスを見直す動きが広がりそうだ。
トヨタが「業務」と位置づけるのは、生産現場の従業員がグループ単位で改善提案に取り組むQCサークル活動。従業員のアイデアや知恵を引き出す「カイゼン」活動を支える中心的な取り組みで、64年から半世紀近く続いている。国内の生産現場の全従業員約4万人の全員参加が原則で、現場の工夫を収益向上に結びつけるトヨタ躍進の原動力だった。
現在、トヨタはQC活動を支援する名目で月2時間まで残業代を支給するが、2時間を超える賃金は原則支払っていない。しかし、QCの活動成果が人事評価の対象にされている実態があり、社員やその家族から「事実上強制された業務」との声が上がっていた。
昨年12月には、愛知県豊田市の堤工場の元従業員の男性(当時30)が急死したのは過労死だったと認める名古屋地裁判決が確定。判決は、QC活動の時間も「使用者の支配下における業務」と指摘していた。この男性は亡くなる直前の4カ月間で16時間をQC活動にあてていたが、実際は土日や有給休暇もつぶして資料作成などでサービス残業をしていたとされる。
自動車・電機など製造業を中心に国内で3万以上のQCサークルが活動しているとされる。業務なのか自主的な活動なのか線引きが不明確と指摘されていたが、トヨタは明確に業務と位置づける。
トヨタは、打ち切り上限の撤廃で「総額人件費の増加は避けられない」(幹部)見通し。QCに対する全員参加の意識が薄れ、一部の従業員の負担が増すといったひずみも出ている。そのためトヨタは活動を簡素化し月2時間以内におさめるように従業員に促す方針だが、QCサークルは国内だけで5千前後ある。実際に方針を現場に徹底させ、労働時間短縮につながるかどうか不透明な部分も多い。
〈カイゼン〉 徹底的に無駄を省くトヨタ生産方式の核をなす考え方。作業時間を縮めたり、工具に改良を加えたり、工場の従業員を含めた全員参加で取り組む。日本の製造業の強さの源泉とされる。QCサークル活動はカイゼンを支える手法で、欧米でも普及が進む。トヨタのQCは、国内の生産現場の全従業員約4万人を8人前後でグループ化し展開する。所定外労働時間で行うのが一般的。QCは、品質管理を意味する英語(Quality Control)の略。 (記事終了)
QCは、品質を維持・改善するために企業が常に取り組まなくてはならない業務の一つといえます。それを社員の自発的な活動という名目で行われていることが多いですが、結局のところ就業時間後に会社内で集まって会社の利益向上のために話し合い工夫を提案し実践する・・・業務と捉えられても仕方ないのかもしれません。
やはり、これまでと同じで大丈夫というわけにもいきません・・・。顧問先も含めて広く情報提供し、単に「QCサークル活動は業務ですから、時間外に行っていれば残業代を払わなくてはなりません。」とアドバイスするのではなく、「QCサークル活動の位置づけ・ありかたを見直し、社員が日頃から業務上での気付きを生む意識改革と、その気付きから生まれる工夫を会社へ提案しやすく、どんな小さな工夫でも積極的に取り上げる仕組みづくりをしましょう。」といった、未来に向けたより良い改善に協力できればと思っています。
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5月 21st, 2008
今、多くの企業で取りいれられている目標管理。
大切なことですが、従業員が「やらされ感」を持ってしまうことも多いように思います。
今日は企業で管理職研修をさせていただきました。そしてその中で、目標管理について感じるところあったのです。
この研修では、毎月管理職の皆さんお一人お一人に課題を設定していただき、次回その取り組み結果を発表していただく形をとっています。そして今日、その中でお一人の方が、
「毎月自分の取り組んでいることを発表する場があることが、とてもうれしい。」
とおっしゃってくださったのです。
私達は、もしも目標もなく仕事をしていたら、その成長スピードは限られてしまいます。ましてや達成感もなかなか持てないでしょう。また、何か目標を決めたとしても、一人でそれをやり遂げられない、実はとても弱い存在だと思います。
一人ひとりが目標を持つこと、それを達成に近づけること、それは企業が企業のためにおこなわせるのではなく、従業員が自分自身のためにやる。そして実は「目標をたてさせ、結果を報告させること」が目標管理ではなく、目標を達成に近づけ、「やっていて良かった!」と思うことができるよう工夫すること、まさにそれこそが「目標管理」という仕組。
そのために必要なのは、今回のように「発表する場」なのかもしれませんし、また、上司や仲間の声掛け、アドバイスかもしれません。また、社長のさりげない一言かも。
あたり前といえばあたり前のことですが、その方のお話をうかがっていて、自分の中で目標管理が「ピカッ」と光った気がしました。
講師をしながら逆に教えていただく、気づかせていただく・・・今日も皆さんにほんとうに感謝です。
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5月 21st, 2008
だんだんと暖かい(暑い?)日が増えてきました。仕事で車を運転していると新緑と綺麗な花々が咲く家や公園に出くわすことがあります。この時季がいちばん過ごしやすく気持ちの良い季節でとても好きですね。
さて、NIKKEI NETとasahi.comより記事を紹介します。
-日本マクドナルド、店長らに残業代支給へ・新報酬制度8月導入 (H20.5.20 NIKKEI NET)-
日本マクドナルドは20日、管理職を理由に残業代を払っていなかった店長ら二千数百人に、残業代を払う新報酬制度を8月から導入すると発表した。東京地裁が1月、店長への残業代支払いを命じる判決を同社に言い渡したことなどを受け、方針を転換する。外食最大手のマクドナルドが支払いに転じることで、店長に残業代を払っていない外食や小売企業に影響を与えるのは必至だ。
支給対象は直営店長2000人弱と地域の店舗管理責任者数百人。過去にさかのぼって支給はしない。同社は店長を管理職とする社内的位置づけや権限は変わらないとしているが、法律上は「管理監督者」でなくなり、実質的に非管理職扱いにする。残業代支払いと同時に成果給制度を拡充するため「報酬総額は変わらない」と説明している。 (記事終了)
-「名ばかり店長」団結集会 「人間の自転車操業」に異議(H20.5.19 asahi.com)-
肩書だけで残業代なしの長時間労働を強いられている外食やコンビニエンスストアの「名ばかり店長」らが19日、東京都内で集会を開いた。裁判中の日本マクドナルド店長の高野広志さん(47)ら8人が、「泣き寝入りはしない」と問題の解決を求めた。
今月裁判を起こしたコンビニチェーン「ショップ99」の元店長、清水文美さん(28)は、入社9カ月で「管理監督者」となり、労働基準法による労働時間規制の対象からはずれた。多い月で残業は100時間を超えたが、残業代はなし。「皆ぼろぼろになりやめていく。人間の自転車操業だ」と訴えた。
紳士服大手コナカ店長の高橋勇さん(44)は労働審判を申し立てた。「会社は大好きだがあまりにも誠意がない。380人いる店長に働いた分の残業代を支払って」
集会は東京管理職ユニオン、首都圏青年ユニオン、全国一般東京東部労組が合同で開いた。「人件費を削るために管理監督者にする悪質な手法が横行している。人間の尊厳が問われる」と実行委員会の河添誠さん。
集会前に、実行委員会は厚生労働省に要請書を提出。多店舗展開している企業について管理監督者の適切な基準を作ることや、残業代を支給する一方で役職手当などを減額する「脱法行為」がみられることへの対応などを求めた。(記事終了)
どちらも問題となっている『名ばかり管理職』に関連する記事です。
当協会でも、名ばかり管理職を題材にして先日セミナーを開催したばかりですが、パンドラの箱とも言うべきか、社員と経営者との思い・考えや感じていることのズレが大きく、企業にとっては多額の金銭の負担が生じる非常に大きな問題です。
これだけニュースで取り上げられると、世情の流れに従って役所も動かざるを得ません。検討されている会社も多いと思いますが、具体的にどう対応したら良いかは、会社ごとに異なりますのでぜひ専門家に相談してみてください。
管理職=幹部の役割を再確認する良い機会ととらえて前向きに取り組まれてはいかがでしょうか?
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5月 14th, 2008
今日は、「名ばかり管理職対策セミナー」をおこないました。
浜松周辺だけでなく、愛知、東京からもセミナーにご参加いただきました。ありがとうございます。
セミナーでは
・マクドナルド判決と「管理職」の法的要件
・「名ばかり管理職」の具体的な対策
をご説明しました。
3時間のセミナーでしたが、セミナー後には皆様から、自社が抱える問題、心配事についてたくさんのご質問をいただきました。
具体的な対策として8つお話をさせていただきましたが、さっそくできるところから、1つでも、2つでも自社に取り入れていっていただけたら幸いです。
セミナー後のアンケートの一部・・・参加してくださった皆様からいただいたお言葉の一部
■当社にとって残業は大きな問題であるが、社員の考え方・残業の実態等今後の改善策について取っ掛かりとなった。
■うちの業種はサービス残業や逆転現象や名ばかり管理職の問題が実は山積みしているわけで、対策をとらないといけないと痛感しています。
■大変参考になりました。また、自分が今までやってきたことの裏づけができた思いがします。山口さんの考え方に共鳴しますし、同感です。
■大変参考になりました。先生の熱意が伝わるセミナーでした。ありがとうございました。
■管理職養成・育成にもつながるお話を聞くことができました。
■他の参加されていた方から終了時に質問が活発に出ました。自分の気づかない部分が聞けて大変参考になりました。
■名ばかり管理職の具体的対応策が参考になった。
・・・ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
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5月 10th, 2008
昨日は、顧問先企業で、管理職の皆様を対象に面接の研修をおこなわせていただきました。
こちらは、2年前に人事賃金制度を作らせていただいた会社です。制度導入にあたって当時面接の研修もさせていただいていたのですが、その後新たに管理職になられた方たちが研修を受けていらっしゃらないこと、また以前受けていただいた方もフォローの意味で一緒に受けていただきました。
以前研修を受けてくださり、その後実際に部下との面接をしていらっしゃる管理職の方々は、かなり戸惑っていらっしゃった一回目のときと比べ、「上達されたなー」という印象を受けました。また、今回初めて研修を受け、これから管理職として部下と面接をされる方たちは、やはりちょっと緊張とぎこちなさはあるようでしたが、それでも「研修を受けてよかったです」と言っていただき、私としても「よかったなー。」でした。
面接は、人事賃金制度の中では必須になっています。けれど、面接が適切におこなわれている企業が、一体どれだけあるでしょうか。
面接は、「部下に、できていないところを注意する、叱咤激励する場」ではありません。こういった面接で、部下がヤル気になってくれるでしょうか。誰でも、押し付けられたことはやりたくはないものです。それでも仕事だからとがんばる、そしてそれが大きなストレスになってしまい、結局仕事が、会社が、おもしろくない・・・それでいいわけがありません。
押し付ける面接をしていたのでは、面接は部下にとって憂鬱な時間になってしまいます。「上司と部下が改まって向き合うせっかくの時間」である面接、上司と部下が「やってよかったなー」と感じられる、その後の報連相やコミュニケーションが面接を起点に活発になっていく、ぜひそんな時間にしていただきたいと思っています。
面接には、心構えや事前準備、そして技術が必要です。もしも面接が適切におこなわれたら・・・企業のコミュニケーションは飛躍的によくなっていきます。
・人事賃金制度の運用の状況にちょっと疑問を感じる
・社内のコミュニケーションがどうもよくないと感じる
そんな時はぜひ一度、ご相談いただけたらと思います。
また、いつも東京銀座でやらせていただいております「面接のセミナー」、次回から「面談」にバージョンアップして日程が決まりました。前回早々に定員になり、また参加者の皆様の満足度も非常に高いこのセミナー、こちらもぜひご参加ください。
http://nakagawa-consul.com/000031.html
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4月 30th, 2008
今夜は、NHKテレビの「プロフェッショナル:茂木健一郎が脳活用法教えます」を見ました。
内容は、
・記憶力UP
・仕事がはかどる集中術
・子育て、部下育ての極意
・気持ちの切り替え方
・新鮮な気持ちを持ち続けるには
など。皆さん、テーマを見ただけで、興味をひかれませんか?
今日はこのブログを使って、せっかく茂木さんが教えてくださったことを忘れてしまわないように、自分のためにまとめてみることにします。
1)記憶力UP
「鶴の恩返し勉強法」
その心は:言葉にする、聞く、書く、など、五感を使うことにより記憶を強化する。その記憶中の姿はあまり見栄えのよいものではなく、他の人に見せられないので「鶴の恩返し勉強法」という。
2)仕事がはかどる集中術
ちょっとした時間も使って無理やりにでも集中の練習をすることにより、集中力がUPする。
・・・準備万端整えてイザ仕事、ではなく、いきなりどこでも始める、その積み重ねが大切なんですね。
3)子育て、部下育ての極意
いいところをを見つけたら、タイミングを逃さず褒める。
褒められた人は脳内にドーパミンが分泌され、直前の行動(つまり、褒められた行動)を繰り返したくなる。
すかさず褒めるためには、相手を観察している必要がある。
“とりえ”がないように見える人もよいところを見つけて褒める。
・・・私としても、まさに共感!です。「褒められた人は脳内にドーパミンが分泌され、直前の行動(つまり、褒められた行動)を繰り返したくなる。」の部分は、「そうか、『相手を褒めることの重要性』は科学的にも立証されているんだ!」とうれしくなりました。
4)気持ちの切り替え方
気持ちの切り替わる、スイッチが入る自分なりの行動を見つけておく。
例:着替える、ペットと遊ぶ など
5)新鮮な気持ちを持ち続けるには
脳は「新らしいモノ好き」、だから悲しいかな、人間は飽きやすいのだが、逆にこの「新いモノ好き」が文明の進化の源。
・・・ここからが、今日の番組で私には一番印象的でした。
よく、「相手が変わらない、成長しないから相手に飽きる」というが、実は自分が成長することにより、相手に新たな発見ができる。相手から与えられるのを待つのではなく、自分が変わることが大切。
・・・「人間 対 人間」ももちろんそうですが、「対 仕事」で考えてみても、「なるほど!!」と思いました。よく「仕事がつまらない」というボヤキを聞きますが、それってやっぱり、自分が成長していないっていう事を自白!?しているようなものなんですね。
「ジョーバ」をやりながら見た「NHK プロフェッショナル」でしたが、私としては期待以上の納得度でした。
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