1月 8th, 2010
1年に1度の給与改定、不況だろうとなんであろうと、社員は期待するもの・・・。経営者であれば、ここは何としてでも手を打たなければなりません。
今回のセミナーでは、『不況下の給与改定方法』を具体的に解説、すぐに活かしていただけます。
「2010年 給与改定の仕方」
■日時:2010年2月25日(木)13:30~16:30
■会場:浜松労政会館(浜松商工会議所7階)
■定員:20名様(申込順)
■参加費1名様につき15,750円(顧問先様は3,000円)税込
■主催:西遠労務協会/ビジネスコーチ人事研究所
詳しい内容・申込書はこちら(PDF)
主な内容
・賃金相場を把握・・・不景気で給料・賞与はどれ位減ったのか(2008年と2009年の比較)
・競争力をつけるための労働時間の考え方・・・「『変動』労働時間制」で働き勝ちする会社にする
・昇給・減給の種類とその実施方法・・・給与改定時に起こりやすいトラブルとその防止法
・社会保険料まで考えた給与改定・・・会社経費と社員の手取りを考えたらこんな工夫ができる 他
Posted in セミナー開催予定 | No Comments »
12月 10th, 2009
世の中の変化に合わせ法律も改正が繰り返されます。今回の労働基準法の改正内容は、ともすれば厳しい経営環境にある社会情勢に逆行するような感は否めません。しかしながら、今まさに社会が直面している「少子高齢化」という社会問題を解決する糸口の一つとして、「長時間労働をなくして会社から家に帰し、子育てなど家庭生活にあてられる時間が増えれば、少子化の解消に繋がるはず。」という考えにも納得できます。とは言うものの、経営者の方々の「先が見えなくてとにかく不安だ」という言葉を聞くにつけ、「法改正?それどころじゃないよ・・・」という本音に同感してしまいます。
今回のセミナーは、待ったなしでやってくる来年4月施行改正労働基準法を前に、「法改正の内容をしっかりと理解して、いかに上手に乗り切るかの対応実務」についてご提案をさせていただきました。
≪ 参加者からいただいたお言葉の一部 ≫
■義務・努力義務や実施範囲、基準の定め方など、論点が絞られていて、興味深く拝聴しました。今回のポイントを元にきちんとルールを設定しなくては!と感じました。
■有給休暇の時間単位付与については、制度的には良いと思いました。その分、管理側にとっては、事務量が増加してくるので、賛否両論が出ると思います。
■会社も大変な時です。多少仕事量が増えてきて、残業もするようになってきました。まずはどうしたら残業をなくせるか考えていきたいです。有休の件などは、職場より意見があがってこなくても検討していかないといけないと思います。
■労働者のために、という部分が強くて、企業にとっては大変さだけがあり、本当にどうかと考えています。
■割増賃金率、有給休暇等変更事項の法改正の知識の整理ができたと思います。どうすべきかは検討するが、情報入手がまず一番と考えました。今の環境下とこの法律改正のギャップを感じます。
■労基法の改正ポイントが良く理解できた。
■分かりやすく説明いただきありがとうございました。管理する事が大変になると感じました。
■大変役に立ちました。社に帰り割増率等の再確認をしたいと思います。
ご参加いただきました皆様、誠に有難うございました。貴重なご意見、今後の参考にさせていただきます。
これからも、中小企業が抱える問題をテーマに、セミナーを開催していきたいと思っています。皆様ありがとうございました。
Posted in これまでのセミナー | No Comments »
11月 9th, 2009
オーナー会社には、「オーナーの親族である幹部」と「従業員幹部」、この2種類の幹部がいらっしゃいます。
それぞれの立場や状況はどうしても違ってきますので、その処遇についても違ってあたり前ではないでしょうか。けれども実際は、あまり深く考えられないまま処遇されているケースがとても多いようにお見受けします。
今回は、この「オーナー会社における従業員幹部」の処遇のコツを、貴重な調査結果も使いながら、実践的な解説をさせていただきました。
≪参加者からいただいたお言葉の一部≫
■良かった!!
⇒ 山口より:ストレートなご感想、ありがとうございます。「良かった!!」と言っていただき、私も本当に「良かった!!!」です。
■中小企業の管理職年収データは、とてもありがたい。
⇒ 山口より:よく賃金統計を見かけますが、“中小企業の管理職のデータ”はなかなか手に入らないと思います。今回は中小企業の管理職、そして従業員出身の役員さんの賃金(報酬)データをご提供させていただきました。参考にしていただけそうで、うれしいです。
■大変参考になりました。当社の得意先にも執行役員がやたらと増えて、何と呼んでいいか、どんな立場か、なかなか確かな知識が得られなかったです。よく理解できました。今日のセミナーを参考に、組織の見直しをしていきます。ありがとうございました。
⇒ 「執行役員」については、よく聞く言葉ではありながらも、なかなかご理解いただいている方が少ないと感じます。会社も、本人も、しっかり理解しておきたいですね。
■役員・幹部の処遇については、早め早めに考え、実施していく必要があると思います。しかし、ついつい先延ばしになり、放置されている場合が多いように思います。役員・幹部の退職金については、早急に見直したいと思っています。
⇒ 「やらなければ」と思いつつ、ついつい先延ばしに、こういう事ってたくさんありますよね。けれど、このテーマは、会社にとってもご本人にとっても非常に大きな問題。また、よろしければご相談ください。 退職金についても、これこそ早めに現状確認と、必要な対策をとることをしたいですね。
■大変役にたちました。身内の役員に対する処遇も聞けたらよかったと思います。
⇒ 今回のセミナーは、「従業員幹部」を中心にお話しをさせていただきました。けれど、そうですね、身内の役員の処遇も、大きな課題ですね。セミナーの企画ができるか、考えてみます。ご参加ありがとうございました。
■わかりやすく説明していただき、とてもよかったです。今後の会社のあり方の参考になりました。
⇒ 幹部の処遇がまずいと、本人のモチベーションをも下げてしまいます。今以上に良い会社にしていくため、今日の内容を今後ぜひ会社に活かしていただきたいと思っております。
等々。これからも、中小企業が抱える問題をテーマに、セミナーを開催していきたいと思っています。皆様ありがとうございました。
Posted in これまでのセミナー | No Comments »
10月 30th, 2009
売上激減、円高、残業ゼロ、賞与大幅減、給料も増えない・・・世の中が大きく変わっています。
今企業がやるべきは、そう、もちろん、競争力を取り戻すこと!
今回のセミナーは「世の中の変化に対応するため、労働条件を見直して企業の体質を変えていきましょう」とのご提案でした。
≪ 参加者からいただいたお言葉の一部 ≫
■今年の昇給、夏の賞与、助成金受給の様子など、他社の動向が聞けてよかった。
⇒ 山口より:他社の動向は、やはり気になりますね。よく見かける公表データは、大企業のものや中小企業でも組合のある会社のものが多いですよね。今回ご紹介したアンケート結果は、まさにごく一般的な中小企業のもの、他ではなかなか見られないものだったと思います。ご参加ありがとうございました。
■気にはなりながら放置されている事項、今一度検討したいと思います。
⇒ 気にはなっている、手を打たなければと思っているけれど取り掛かれていないことってとっても多いと思います。けれど世の中の変化への対応は、企業としてまさに最優先で「実行」していかなければならないこと。○○様の背中を押す存在でありたいと考えています。
■何となく現在の状況から見て社員の昇給・雇用について決定していましたが、社会保険等の基礎知識を学びちょっとした変化で効率よく経営、そして従業員にとってもメリットが出ることを知り、大変参考になりました。
⇒ ちょっとした変化をおこし、経営を効率かしていくこと、ぜひ実行していってください。社会保険の節減方法をご説明する際必要になる「社会保険の基礎知識」もピンポイント解説させていただきました。今後も活かしてくださればうれしいです。
■他社ではどんな工夫がされているのかがとても参考になりました。
⇒ そうですね、他社でおこなわれていることで自社でも使えそうなものは、ドンドン取り入れていきたいですね。
■社会保険の合理的節減方法、参考になりました。これまでずいぶんムダがあったような気がします。資料を引っ張り出して、これまでやっていたことをちょっと確認してみたくなりました。
⇒ たとえば、当然社会保険に入れなくてはならないパートさんを入れない、などは、節減とは言えません。やっても良いことで経費を節減することが、企業に今求められていることだと考えています。
等々。これからも「使えるご提案」をさせていただきます。ご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました。
今後のセミナー:「オーナー会社のための 役員・幹部の処遇の仕方 セミナー」 21年11月5日(木)
http://www.seienroumu-com.check-xbiz.jp/image/yakuinsyoguu21115DM.pdf
「労働基準法改正!!上手に乗り切る労務管理と対応実務」 21年12月3日(木)
http://www.seienroumu-com.check-xbiz.jp/image/roukihou211203DM.pdf
Posted in これまでのセミナー | No Comments »
9月 25th, 2009
今回のセミナーでは“オーナー会社における従業員幹部”の処遇のコツについて、調査結果も使いながら実践的に解説いたします。
幹部により一層頑張ってもらうための工夫をしたいと考えている経営者様、他社では従業員出身の取締役をどのように処遇しているのか知りたい経営者様、ぜひご参加ください。
「役員・幹部の処遇のコツ」
■日時:2009年11月5日(木)13:30~16:30
■会場:浜松労政会館(浜松商工会議所7階)
■定員:20名様(申込順)
■参加費1名様につき15,750円(顧問先様は3,000円)税込
■主催:西遠労務協会/ビジネスコーチ人事研究所
詳しい内容・申込書はこちら(PDF)
主な内容
・役員の区別の仕方とその留意点
・幹部の職位別処遇と報酬の実態
・規程類
Posted in セミナー開催予定 | No Comments »
9月 25th, 2009
世の中の変化に対応するために今何をするべきか?経営者としての手腕が試されます。
今回のセミナーでは、『会社に競争力を取り戻すため経営者は何をしたらよいのか』を分かりやすくご説明します。
「競争力を取り戻す!」
■日時:2009年10月28日(水)13:30~16:30
■会場:浜松労政会館(浜松商工会議所7階)
■定員:20名様(申込順)
■参加費1名様につき15,750円(顧問先様は3,000円)税込
■主催:西遠労務協会/ビジネスコーチ人事研究所
詳しい内容・申込書はこちら(PDF)
主な内容
・20年秋からの賃金ダウン・休業・人員削減等の実態
・経営者のための社会保険ピンポイント講座
・競争力を取り戻すための労働条件等の見直し方 他
Posted in セミナー開催予定 | No Comments »
8月 29th, 2009
次々と新しい著作に挑戦する名古屋の北見昌朗先生ですが、8月8日、『消えた年収』という本を出されました。
国税庁から毎年、年末調整の結果が発表されますが、ここ10年間のその推移を、北見先生が見やすいグラフにされ、解説がなされています。
ズバリ賃金のHPで、その一部をご覧いただけます。
http://www.zubari-tingin.com/post-1.html#top
また、北見先生ご自身が、動画で本の紹介をされています。
http://www.zubari-tingin.com/
それにしても、日本の賃金の実態が、こんなだったとは・・・オドロキです。
Posted in カツジンぶろぐ | No Comments »
8月 24th, 2009
昨日は、名古屋の北見昌朗先生の事務所で、1日勉強会がありました。
テーマは人件費・業務改善。
いつもながら、先生の、まさに中小企業の経営を考えた発想・情熱・実行力には感嘆!でした。
また今回は、愛知県でおこなった中小企業への緊急アンケート
・今年昇給したか、いくらくらい昇給したか
・今夏の賞与はいくら払ったか
・休業の実施や助成金受給の状況
・賃金カット、人員削減はおこなったか 等々
の結果も発表になりました。
静岡県西部の賃金支払い状況は、前回西遠労務でおこなった賃金調査で、愛知県と非常に良く似ていることがわかっています。(産業構造が似ているからですね)
今回学んだこと、それから緊急アンケートの結果は、西遠労務でも秋に予定していますセミナーで、参加者の皆様にご紹介させていただきたいと思っております。
帰りには名古屋駅のJR高島屋の飲食街で、賃金コンサルタントの友人達と定食を食べてきました。味噌カツ・エビフライ・鳥手羽・きしめん・ごはんの定食で、990円!名古屋名物を全て食べた気分。
頭も、心も、もちろんおなかも満たされ、浜松に帰ることができました。充実した日だった!!
Posted in カツジンぶろぐ | No Comments »
7月 19th, 2009
商工会議所主催の視察研修会で、岐阜の「未来工業」を訪問してきました。
そして創業者である山田昭男相談役のお話をうかがうことができました。
未来工業といえば、
「年間140日以上の休日」
「残業ゼロ(もちろんサービス残業もナシで、残業をすると罰金)」
「一日の労働時間はわずか6時間45分」
「年末年始休暇は連続20日間 (不況で操業停止しているのとは訳が違います)」
「育児休業3年間」
「5年に一度、全額会社負担で海外社員旅行」
「定年70歳、しかも60歳以降も賃金が下がらない」
「営業ノルマ無し」
という、驚くほど社員に優しい会社。雑誌にもたびたび登場し、国内だけでなく海外からの見学者もとても多い、そんな会社です。
ところが、こんなにすごすぎる労働条件なのに、2008年3月期の営業利益が40億(営業利益率12.6%)とのこと。どこにその秘密があるのだろう、と、とても興味深い訪問でした。
こういう場合考えられるのが、すごい技術がある、つまり商品力がとびぬけているというケース。けれど未来工業で作っているのは、住宅用のスイッチボックスなど、素人目には「なんということはない」品物(あくまで素人目には、ですが)。確かに会社は特許や実用新案、意匠登録を非常にたくさん持っているという事なのですが、それにしても似たような商品がすぐに他社でも作れそうな・・・。この労働条件と利益には、失礼ながらどうも納得がいきません。
じゃあ、他の会社とどこが違うのだろう、そう思って社内を見回すと、そこかしこに大きく書かれているのが、
「常に考える」
という言葉。そして機械をはじめいろいろな場所に 「改善提案実施箇所」 のシールが貼られています。そう、未来工業では、社員が自分で考え工夫することがテーマであり、その表れとしての「改善提案制度」が会社の大きな特色になっているのです。
多くの会社で取り入れられている「改善提案制度」。特に製造業にうかがうと、社内に個人別提案数が張り出されているのをよく拝見します。けれどなかなか提案が出ず、機能していない場合も多いのではないでしょうか。ところが未来工業の年間提案数は、昨年は800人で13315件。一人当たりの平均が16.7件だそうです。
「アイデアを出すだけではダメ、実際自分が改善した報告を出すこと」となっている改善提案制度も多いと思いますが、未来工業では「アイデアを出すだけでよい」のだそうです。だから、みんな思いついたことを気軽に提案できるんですね。
そしてユニークなのはその報奨制度。出された提案は提案委員によって審査されるのですが、どんな提案に対しても「参加賞」として500円が支給されるんです。「社員自身が考え、提案すること」を会社がいかに大切にしているかがわかりますね。
自分達で考える、アイデアを出す、ほめられる、そして実際それが取り入れられて会社が変わる。未来工業の社員達は、その繰り返しで「もっともっと、会社のために頑張りたい」と思うのだと感じました。
扱っている商品は「飛びぬけてすごいもの」でなくても、いつも考え、工夫し続ける、それこそが未来工業の商品力、すごさの秘密!それが理解できて、とても充実した企業訪問でした。
Posted in カツジンぶろぐ | No Comments »
6月 10th, 2009
昨日の静岡新聞、トップ記事は「心の病 労災認定269人 3年連続最悪 県内7人」 というものでした。
うつ病などの精神疾患の労災認定、2008年度の静岡県内の数字は
・請求 19件
・支給決定 7件
となっています。
私も社会保険労務士という仕事がら、企業からのご相談を受けたり、書類の手続をしたりします。そこで感じるのは、「うつ病のかた、本当に増えたなあ・・・」
もちろん、「仕事が原因」となるのは、心の病のごく一部。多くは業務外、健康保険適用となっています。
けれど、具合の悪い方が出ると、企業にとっていろいろな問題が・・・。
一番大切なのは、やはり「発生を防ぐ」こと。
精神疾患の発生を防ぐためにはもちろん当人自身の対策も必要ですが、会社の中では「周りの様子にも気を配る」こと、つまり周りへの配慮が重要です。
今企業では、皆自分の仕事だけで精一杯、他の人の様子まで気にしていられない、そんな状況かもしれません。けれど部下や同僚への配慮は
・部署として、会社として良い仕事を仕上げる
・会社の中で仕事をする中での一人ひとりの達成感
どちらの面から考えても、とても大きなポイント。この部分の大切さに、ぜひ気付いていただきたいと思っています。
今週は私も、メンタルヘルスの研修をします。 企業の皆さん、「手を打っておかない」「何もやらない」のはマズイです!「うちも研修をやってみようか、どうしようか」と思われましたら、お声をかけてください。
Posted in カツジンぶろぐ | No Comments »